北海道旅行記 富良野 お食事処“くまげら”で郷土料理を舌つづみ

2日目

富良野の夜、“北の国から”の舞台になった地元で有名な居酒屋“くまげら”へ初めての訪問です。

“くまげら”って何だろう・・・?

言葉の意味すら知らなかったのです。

早速、調べてみますと

全身真黒の礼服に、真っ赤なベレー帽を被っているような、大変ユニークな風貌をしている北海道の密林に生息する稀少のキツツキ科の鳥で、1965年には天然記念物に指定されています。

この“くまげら”がお店の名前であり、キャラクターになっているようです。

オシャレな名前ですね 

“くまげら”で郷土料理に舌つづみ

 ライトアップが素敵な“くまげら”

JR富良野駅より徒歩圏内に位置する“くまげら”。

夜になるとライトアップされて、とても素敵な雰囲気に包まれています。

観光客で賑わう富良野ですので、駐車場もお店の周りと離れにもありました。

ラベンダーの季節やスキーのシーズンなどは、特に予約が取りにくいようですので、お早目に!!

 秋もにぎわう富良野の街

お店に入るなりちょっとびっくり。

8時過ぎた少し遅い時間でしたが、カウンターですらこんな賑わいだったんです。

“北の国から”の撮影で使われたり、撮影の打ち上げ場所として活躍してきたお店のようで、店内には、懐かしい写真やメッセージなどが飾られていて、ちょっとした資料館のようでした。

ドラマを断片的にしか見た事のない方でも、ちょっと見入ってしまうものばかりですよ。

 郷土料理を囲んでいただいた“くまげら”メニュー

私達は鍋を囲んでお食事ができるスタイルの【やちだもの間】というテーブルの部屋へ通されました。

【和牛ローストビーフ丼】

ちょっと遅めの夕食でしたので、早速メニュー表をみて注文をしました。

      【チーズ豆腐】 

      【じゃがバター】

くまげら特製チーズ豆腐和牛ローストビーフ丼は是非食べてみたかったので、一番に注文しました。

まずは特製チーズ豆腐、つけタレに漬けて実食です。

見た目は豆腐寄りですが、豆腐っぽいチーズだそうです。

初めての味でしたが、どちらかというとお酒のおつまみに向く逸品でしょう。

一度は是非食べてみて下さいね。

ローストビーフ丼は、柔らかくてお口に入れるとお肉から旨味が溢れ出る感じ!!

さすが、旨い ♡♡

味付きのタレが軽くかかっているので、辛味が苦手な方はそのまま食べてもオッケーです。

辛味が大丈夫な方は、丼にのっているわさびを付けるとサッパリしてすごく美味しいです。

大人にも子供にも喜ばれる逸品でしょう。

この北海道旅行で、もう一つの楽しみがジャガバタ―の食べ歩きなのです。

そこそこのお店でどんなジャガイモを選んでいるかとっても気になりました。

たまたま、相席の方が席を立たれてテーブルの片付けにきた男性の方にちょっと声を掛けてみました。

色々な種類のジャガイモがありますが、こちらでは男爵イモを選んでいるとの事でした。

どうもこの男性、店主さんのようで、私達が福岡からの旅行でこちらに来た事を伝えると少しお話がはずみ、九州と高知の女性はお酒がつよいですよね~~なんて声も聞かれました。

また、“クマゲラ”のお酒は福岡の酒蔵で造ってもらっているそうで、以前その味を決めるまで福岡に幾度となく通ったそうです。

少しの時間でしたが、美味しい食事を頂きながら、福岡と繋がっている事に親しみを抱き、楽しいひとときを過ごせました。

貴重なお話をありがとうございました。

【山ぞく鍋】鹿・鴨・鶏 みそ味

【くまげら】

住所: 北海道富良野市日の出町3-22

TEL: 0167-39-2345

営業時間: 11:30~22:00(L.O) 日曜営業

定休日: 水曜日

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